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妊娠したとわかったら、次に知りたいのが出産予定日でしょう。 出産予定日は病院で教えてくれます。
病院が出産予定日を割り出すのに使っているのは、超音波断層法と呼ばれる計算方法です。 超音波断層法では超音波によってお腹の中を映し出し、赤ちゃんの状態を調べます。 妊娠8週〜11週の赤ちゃんの大きさや心臓の動きを調べ、過去のデータと照合して出産予定日を計算するのです。 しかし超音波断層法では妊娠11週以降でないと出産予定日はわかりません。
もっと早く知りたいのなら、自分で計算する方法があります。
一般的なのは基礎体温表から計算する方法。 低温期の最終日を受精日とし、その266日(38週)後を出産予定日とするのです。 ただし、普段から基礎体温を測っていないとこの計算方法は使えません。
もっと簡単に計算できるネーゲレの概算法というものがあります。 これは月と日に分けて出産予定日を計算するもの。
まずは最後に生理があった月から3を引きます。 引けない場合は9を足してください。 これが出産予定月になります。
日の方は最後の生理の一日目に7を加えればOKです。 例えば、最後の生理が9月27日に始まった場合の計算をしてみましょう。 9−3=6、で6月。 27+7=34、で34日。
しかし6月34日という日は存在しませんから、1ヶ月繰り上がって7月4日が出産予定日となります。 ネーゲレの概算法は月経周期を28日として計算しているため、生理が不順な人は出産予定日にずれが出てきます。 注意してください。
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